ドリル・レッスン

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【パター練習】順回転するボールを打つために買った”道具”と取り組んだ”ドリル”

今日は、パッティングのお話し。 パットのタッチが全く合わなくなって取り組み始めた「L字マレットのパターを使った室内練習」で、2019年ラウンドでのパット数は劇的に改善しました。 年間ラウンド14回のうち、平均パット数は1.9(1ラウンドあた...
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バランスディスクを使った素振りでオーバースイングを克服できるか

先日のスイング撮影で、自分がオーバースイングということが判明しました。 早速オーバースイングの矯正方法を調べてみると、サイエンスフィットのレッスン記事にそのものズバリの記事を発見。 このレッスン記事に出てくるアイテムが、「バランスディスク」...
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【パター練習】距離感は道具で解決?方向性は練習あるのみ

去年悩んだパターの距離感は、オフシーズンの室内練習と、新しく購入したオデッセイの「ストローク・ラボ 2ボールブレード」のおかげで改善しました。これまでのところ、40パット以上という悲惨な結果は避けられています。 しかし、また新たな問題が発生...
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【飛距離アップ】右手の握り方と右肘伸ばしで20ヤードアップ

ここ1ヶ月、好調なラウンドが続いています。 最近のラウンドは雨のためハーフで終了しましたが、「43(15パット)」と前々回と同じハーフベストを達成。パーも4個ゲットしました。 4ラウンド連続で90台ペース、80台も視野に入るペースで回れるよ...
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ゴムティーを打つ「往復素振り」でスイング軌道をチェック

ホースドリルやうねり棒を振っているときは主に下半身のフットワークに注意しているため、クラブの軌道が正しいかどうかが気になります。 そこで、素振り用のマットに長めのゴムティーをつけたものでチェックする方法を試してみました。
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パターの距離感を ”バックスイングの大きさ” で決める

パターの距離感を掴むために日々試行錯誤しています。 室内で出来る1.5m以下のショートパットの精度を高める練習をしています。1.5mくらいなら簡単に入りそうなんですが、これが思った以上に難しいんです。 パターやアプローチを上級者が重視するわ...
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”直線ストローク”のパッティングで引っかけは治るか?

パター練習で最近悩んでいるのが「引っかけ」。 打った直後から左に飛び出したり、ひどいときはドロー回転がかかったりします。 パターの引っかけを克服するためにあれこれ試してみたところ、インパクト以降に左肘を抜いて手元を目標へ出していく「直線スト...
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パッティングでセットするボール位置の決め方

2018年のオフシーズンから自宅での練習をコツコツ続けて1ヶ月以上が経ちます。真っ先に手を着けたパター練習でリズムとテンポを重視して取り組んできた結果、打ち出すボールスピードが一定になってきました。2018シーズンで悩んだ距離感を養うために...
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【スイング練習】『お尻セミナー』の動画を見て、ドアスイングにならない肩の動かし方を知る

いつも読んでいるT島ブログに、気になる記載が。 これまでずっと練習されてきた「左前腕の回旋」に加えて、「左尻を後ろへ突き出す」動きをさらに加えていらっしゃるようです。私もサイエンスフィット教本を読んでから、お尻の動きを意識したスイング改造に...
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【スイング練習】サイエンス・フィット教本を読みながらゴルフの竪琴を使って左前腕の回旋と左尻の動きを再確認

いつも更新を楽しみにしているT島ブログで、興味深い記事が掲載されていました。 左前腕の回旋も、左尻の動きとのタイミングが合わないと意味がない? T島さんは主にフレループを使って左前腕の回旋に取り組んでこられ、練習期間は1年ほどになります。今...
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