自作PCパーツ選びと、ゴルフクラブ選びは似ている

ゴルフ考察
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9月も下旬すぎ。私のゴルフシーズンも終わりが近づいてきました。

2019年のオフシーズンは、ゴルフ以外の趣味が目白押し。ドラクエのスイッチバージョンも発売されますし、麻雀も最近再開しました。

自作PCも趣味の一つで、これまで使ってきたデスクトップPCはほとんどが自作です。

しばらく離れていた自作PCですが、自宅で使用しているメインのデスクトップPCがWindows 7のため、2020年1月のサポート終了前までにパソコンを入れ替える必要が出てきたことで、久しぶりにこの世界を覗いてみることに。

自作PCの再開は10年ぶりのため、最近の情報に関しては浦島太郎状態。入れ替えに際して自作がいいか、各メーカーから販売中の「BTO PC」にするか、値段を比較しながら情報収集に勤しんでいます。

そんなとき、ふと、PCパーツ選びとコルフクラブ選びには共通点が多いことに気が付きました。

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技術革新のスピードが早く陳腐化が激しいため、中古品が豊富

自作PCにおけるパーツ選びは、ゴルフクラブ選びに似ているところがあります。

まず思いつくのが、技術革新のスピードが早く、陳腐化も激しい点

新製品が毎年のように発表され、性能がアップし続けているというところは、ゴルフクラブもPCパーツも似ています。10年前のゴルフクラブもPCパーツも、使って使えないことはないでしょうが、お金を払ってまで使いたいとも思わないでしょう。

そのため、1~2世代落ちの中古品が非常に豊富。専門店もあり、ネットを探せば掘り出し物を見つけることができるところも似ています。

アイテム選びには、知識や時間が必要

新製品が毎年発表され、中古が大量に出回り、選択肢が豊富にあるということは、それだけハズレを引きやすいということでもあります。

他の人にとっては良くても、自分にとってはベストとは言えない、ということがよくあるのがPCパーツ選びにもゴルフクラブ選びにもあります。自分にとってベストな選択をするには、ある程度の知識と、選別するための時間が必要になります。

全体金額に対するパーツにかける金額の比率が似ている

自作PCにおけるパーツ選びとゴルフクラブ選びには、個々のアイテムにかけるお金の上限額が人によって違いがある、という点も似ています。

私なりに、(少し強引ですが)関連性をまとめてみました。

ドライバーは「グラフィックボード(GPU)」

全体金額の中で最も金額を占める割合が高く、性能重視で入れ替わりが激しいアイテム。価格差も大きく、人によってお金のかけ方に最も特徴が出やすいです。

ゴルフクラブではドライバー、PCパーツではグラフィックボード(ビデオカード、GPUなどとも表現。以下「GPU」)があたるでしょう。

ゴルフクラブで金額が高いクラブと言えばドライバーとパターですが、性能重視で入れ替わりが激しいとなると、ドライバーになるでしょう。パターはそれほど入れ替えませんし、新製品の発表頻度もドライバーの方が上です。ドライバーの入替頻度が高い人ほどゴルフにかけるお金は高く、一方それほど熱意のないゴルファーだと中古で安く済ませる場合も多くあります。

一方、GPUはPCパーツの中で最もお金がかかるパーツで、主に最新のPCゲームを快適に動かすために必要となります。毎年新しいものが出ており、PCゲームにハマっている方はしょっちゅう交換する部品です。ボリュームゾーンとしては3~5万円あたりですが、高いものだと10万円超えもザラにあります。しかし、ゲームをしない人にとってはオーバースペックとなるため、CPUに統合されたGPUチップで十分という方も多くいらっしゃいます。

パターは「CPU」

性能差を体感しにくいため入替頻度はそれほど高くありませんが、人によっては安物でも高級品でもOKなアイテム。

CPUは毎年新しいものが発売されますが、同じシリーズであれば入れ替えて性能の違いが体感できるほどの差は出にくくなってきました。

しかし、PentiumとCore iシリーズでは歴然とした性能差がありますので、性能を求める場合にはある程度お金をかける必要はあるアイテムです。

一方、パターもオデッセイあたりからは毎年のように新製品が発表されますが、毎年新しいパターに入れ替えるという人はほとんどいないでしょう。

しかし、パッティングがスコアに占める割合が半分以上を占めるほど重要なため、道具であるパターにお金をかけたくなるのも事実。

それほど頻繁に変えないが、重要性は比較的高い位置にあるアイテム。それがパターとCPUです。

アイアンは「マザーボード」

アイアンはゴルフの核となるアイテム。ゴルフクラブの中で唯一、複数本で揃えるカテゴリーのため、全体に占める金額もそれなりになります。

アイアンに当たるPCパーツと言えば、マザーボードでしょう。「母なる板」という名前だけあって、各種PCパーツを1箇所にまとめ、それぞれを接続する重要な役割を果たしています。まさしく、PCの核となるパーツです。

ウェッジは「記憶装置(SSD、HDD)」

絶対に必要だが、あまりお金をかけないアイテムのため、選ぶのが後回しになりやすい。長期間に渡って使い続けるアイテムで、壊れるなどの要因以外で入れ替えを行うことがほとんどないアイテムと言えば?

ゴルフクラブで言えばウェッジ、PCパーツでは記憶装置(SSD、HDD)にあたるでしょう。一度買ってしまえば壊れるまで長く使い、足りなくなったら付け足すものというところもよく似ています。

フェアウェイウッド、ユーティリティは「メモリ(RAM)」

必要ではあるが、人によって必要な数量が変わるアイテム。ゴルフではフェアウェイウッド、ユーティリティ、PCではメモリにあたります。

大量のメモリを要求されるソフトを使う場合は、多くのメモリが必要になります。足りなくなったら追加すればよく、ライトな処理しか使わないのであれば最低限な数量でOKなところが、フェアウェイウッドやユーティリティの必要本数に似ていると思います。

キャディバッグは「PCケース、電源」

各種アイテムを格納する部品といえば、ゴルフクラブではキャディバッグ、PCではケースです。電源はケースとセットと考えると、このカテゴリーに含まれるでしょう。

色々悩みながら買うまでが楽しい

こう見てみると、自作PCとゴルフクラブ選びは、スペックを調べて自分にとってベストなアイテムを揃えて一つの完成形にしていく過程が似ているところかもしれません。

私の場合、ゴルフクラブ選びもPCパーツ選びも、色々調べて妄想しているときが一番楽しいとき。しばらくは、ゴルフネタよりもPCネタが増えるかもしれません(笑)。

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