【麻雀】健康マージャンで「小四喜・字一色」のダブル役満を上がった話

ゴルフ以外
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今回も、麻雀の話。ゴルフとは全く関係ございませんので、興味のない方はスルーしてください。

初の役満「国士無双」を上がってから1ヶ月後、2度目の役満を上がることが出来ました。

しかも、「小四喜・字一色」のダブル役満です。

これまでの麻雀経験でもダブル役満は初めてだったため、記憶の新しいうちに記録として残しておこうと思ったわけです。

つまり今回も、「後で読み返して、自分でニヤニヤするための記録」です(笑)。

それでは、ダブル役満「小四喜・字一色」達成までの流れを記憶を頼りにたどってみたいと思います。

ちなみに【s】はソーズ、【p】はピンズ、【m】はマンズを表しています。

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ダブル役満「小四喜・字一色」達成までの道のり

当日の参加人数は24名。6卓が組まれ、上位2名が勝ち上がっていくトーナメント戦。トータルで3回行われ、優勝者を決める方式が取られました。

そのトーナメント1回戦で、いきなりダブル役満を上がります。ちなみに、トーナメント戦は3回ともトップを取れて優勝できました。

スタート時の配牌

東4局0本場 東場(親)。

持ち点は23000点で、スタート時点(25000点)からほとんど変わらず。親なので連チャンするために、早い上がりを心がけます。

配牌は以下の通り。

(手牌)19m 146p 27s 東南北 白白白(ツモ)2p

【白】が暗刻、【東】【南】【北】は各1枚ずつ。ピンズが多めですが、国士無双も狙おうかと考えてしまうほど、上がるのはかなり難しそうな手牌です。

混一色を狙っていくも・・・

とりあえずピンズの混一色を狙って進めていったところ、途中で【南】【北】をツモってトイツとなります。

(手牌)146p 27s 東南南 北北 白白白(ツモ)3m

5巡目で上家から出た【北】をポン。途中で【5】ピンをツモって、8巡目で下家から出た【南】をポン。「【白】、混一色」をテンパイします。

(手牌)456p 東 白白白(南南南)(北北北)(ツモ)8s

親なので、とりあえず上がることを優先してのテンパイ。「あの配牌からテンパイできて良かった」、と安心していたところ、9巡目の次のツモが・・・、

(手牌)456p 東 白白白(南南南)(北北北)(ツモ)西

なんと【西】

このとき、対面に座っていた人が、最近「小四喜」を上がったという話をしていたことを思い出します。

他の3人はタンピンの手を作っているようで、字牌は必要なさそう。しかし、河全体の状況を見ると字牌が高く、【西】は1枚、【東】に至っては0枚。

まだ9巡目。【東】【西】も山に残っていそうな雰囲気があり、しかも【白】は暗刻で持っています。

ひょっとしたら、ひょっとするかも・・・

すごい役が出来るかもしれない、ということに気づき、気分は一気に高まります。

1メンツを落として「小四喜」「字一色」を狙う

出来なくても構わないと一縷の望みに賭け、切ったのは【6】ピン。

(手牌)45p 東 西 白白白(南南南)(北北北)

【456】の1メンツを落としていくことにします。

狙いは「小四喜」。もしくは、河全体を見ても字牌が高いので、字牌が重なることを期待しての「字一色」です。

役満は、狙っていかなければ絶対に上がれません。

とはいえ、「まあ、無理だろうな・・・」と思いながら、【6】ピンを捨てた直後の10巡目のツモは・・・

(手牌)45p 東 西 白白白(南南南)(北北北)(ツモ)東

なんと【東】を引いてきました!

全体の河を、再び確認します。

  • 【西】は1枚切れ(残り3枚)
  • 【東】は0枚(残り3枚)
  • 【発】は2枚切れ(残り2枚)
  • 【中】は2枚切れ(残り2枚)
  • 【白】は0枚(残り1枚)

異常に「字牌が高い」場となっています

【5】ピンを落とし、【東】【西】のどれかにくっつくのを期待します。【発】【中】をツモってきたら、「字一色」に手替わりすることも考えます。

もちろんいつでも鳴けるように、他家の捨て牌のチェックも怠りません。【白】もまだ1枚残っているので、出たらカンするつもりです。

ついに「小四喜・字一色」のダブル役満テンパイ!

もう一度、手牌を確認します。

(手牌)4p 東 西 白白白(南南南)(北北北)

胸が高鳴ります。

これまで「小四喜」も「字一色」も上がったことはありません。こんなチャンスは、もう2度と来ないでしょう。

しかし、他家も流石におかしいと気が付き始めます。

自分の河は、ピンズ、ソーズ、マンズをまんべんなく切り出し、字牌が1枚も切れていません。2副露しているため、国士無双も考えにくい。しかも鳴いている牌が【南】【北】で、河全体を見ても【東】は0枚、【西】は1枚。【発】【中】は2枚切れでも、【白】は0枚。

「親は何をやっているんだ?」

不気味さ、怪しさ満点です。

そんな中、迎えた11巡目。

「小四喜を上がった」と話していた対面が、どうやらテンパイしたようです。捨て牌を見てみると、混一色を狙っているようで、1鳴きしている状況。

しかし、不要牌を中々切り出しません。

「そんなにややこしいテンパイなのかな?」と思っていると、私の方をちらっと見て、

まさか、なあ~・・・

と言いながら投げるように出てきたのが、

なんと【東】

自分が「小四喜」を上がったときのことを思い出していたのでしょう。道理で出し渋るわけです。

すかさず「ポン!

【4】ピンを落として、ついに「小四喜・字一色」のダブル役満テンパイとなります。

上がり牌は【西】。

(手牌)西 白白白 (東東東)(南南南)(北北北)

他の3人からも「え~!?」という声が聞こえ始め、河にある【西】の残り枚数を確認します。

河全体を見回しても、【西】は1枚のみ。

この時点で他家も、「小四喜」「大四喜」の危険性を感じ取ります。

他家は「まさか、【西】持ってないよね~?」と私にカマをかけてきますが、私は微笑んでごまかします。

4人全員の関心事はただ1つ。

残りの【西】がどこに、何枚あるか?」、です。

ラス1の【西】をツモって、「小四喜・字一色」達成!

初の役満「国士無双」を上がってから、わずか1ヶ月。再び役満を上がれるチャンスが、こんなにも早くやってくるとは思っていませんでした。

しかも、今回は「小四喜・字一色」のダブル役満テンパイです。「四暗刻 単騎」や「国士無双13面待ち」がローカルルールでダブル役満扱いとなっている場合もありますが、この麻雀サークルではシングル役満扱い。純粋に2つの役満を同時に達成するダブル役満です。

期待に胸が踊りましたが、正直なところ、上がることは無理だろうと思っていました。おそらく流局して、「ダブル役満テンパイしたんですけど、上がれませんでした~」と、他の卓で打っていた麻雀サークルの先生に愚痴を言っている光景を思い描いていたくらいです。

私の仕掛けを見て、他家は早々に下りています。リーチによる振り込みも期待できそうにありません。【西】が他家に止められていたり、王牌にある可能性も考えられます。

【西】の残りは、あと2枚。

山に【西】が残っていることを祈りながら、淡々とツモをこなしていきます。

内心は心臓バクバクしながらですが(笑)。

上がりたい!でも、おそらく流局・・・。でもやっぱり上がりたい!!

平静を装いながらも、欲望と諦めが頭の中を駆け巡ります。

私のツモの番になると他家の注目が集まり、私が切り出すたびに3人から、ため息が漏れます。

そして、流局も見え始めた14巡目。

牌をツモって、盲牌した時点で確信します!

ツモ!

思わず大きな声で叫んでから牌を倒し、少し誇らしげに「96000点」とつぶやきます。

【西】をツモり、「小四喜・字一色」のダブル役満達成です!

後でわかりましたが、他家が【西】を1枚抑えていたため、ラス1の【西】をツモりあげたことになります。

そして伝説へ(©ドラクエ3)

他家の3人も「小四喜」は予想していたようですが、「字一色」もついたダブル役満は想像していなかったようです。私の倒した牌を見て一瞬理解に苦しんだあと、ダブル役満だとわかってからは場が一気に沸き上がり、ちょっとしたお祭り騒ぎとなりました。

サークルの先生も普段大きな声を発しない私が「ツモ!」と叫んだため、「どうした?」と様子を見に来たら私がダブル役満をあがっていたので、「え~!?」と興奮しながら祝福してくれました。

先生が他の卓の人達にも声をかけ、一度中断させてから私の卓を見るように呼びかけてくれます。

周りの人たちが私の卓に集まってワイワイ騒いでいる間、先生が「小四喜」「字一色」「ダブル役満」を上がるのがいかに難しいかを他の人達に説明しています。

先生によると、この麻雀サークルでの「字一色」、「ダブル役満」はともに初めて。さらにこの半荘での成績は「+118」で、サークルにおける半荘での歴代2位の得点だそうです。私も半荘で100を超えたのは初めてでした。

2012年から始まる麻雀サークルの歴史に、ひとつの伝説を残せました(笑)。

次は「四暗刻」「大三元」を上がりたいな(笑)

今回は前回の国士無双を上がったときの反省を踏まえ、スマホでの写真撮影を行いました。

何度見ても、いいですね~(笑)。

こうなると、また役満を上がりたくなってくるのが、麻雀バカの悲しい性。次は、比較的上がりやすい役満でもある「四暗刻」「大三元」を目指したいところです。ダブル役満での達成もありえますが、それは流石に虫が良すぎますね(笑)。

でも、ひょっとしたら、ひょっとするかも・・・。

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