シャオミ「Redmi Note 9S」レビュー(2)ライトユーザーの使い勝手をレビュー

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シャオミの「Redmi Note 9S」を購入した、前回のレビューからの続きです。

一般的なレビューはネットで検索すればいくらでもヒットしますし、そちらのほうが内容も詳しいため、私はライトユーザーとしての日常の使い勝手をレビューします。

「通勤の片道1時間の電車内で、ニュース記事やメール・スケジュールのチェックがメイン。外出先ではYoutubeを見ない、ネット麻雀以外のゲームをしない、カメラでの撮影は家族写真がメイン」

な使い方である私が、Redmi Note 9Sを使ってみた感想をまとめてみます。

私が買ったのは、6GBメモリ+128GBストレージ。色はオーロラブルーとグレイシャーホワイトの2台です。

4GBメモリ+64GBストレージならさらに5千円安く、24800円です。

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本体の外観を軽くチェック。付属品も無駄なものがなくて好印象

私はスマホに「使用中のレスポンスの良さ」を求めるため、それ以外の機能は必須では有りません。

必然的にCPUとメモリの性能に目が行きがちで、防水やおサイフケータイは不要。イヤホンジャックも完全ワイヤレスイヤホンを体験した今となってはコード付きに戻れません。

Redmi Note 9Sの付属品を見てみると、最低限必要なものだけつけたシンプルなもので好印象です。

本体以外では、

クリアケースと

USB Type-Cケーブル、

急速充電対応コンセント、

SIMカード抜き差しのためのピンのみ。

写真ではわかりにくいですが、本体には保護フィルムも貼られているため、不満がなければ追加で購入する必要もありません。

私は指の滑りに不満があったため、別途保護フィルムとケースをAmazonで追加購入しましたが・・・。

前機種「ファーウェイ P10 lite」とスペック比較

これまで使っていたファーウェイの「P10 lite」とスペック比較すると、下表の通り。

 Redmi Note 9S(2020)P10 lite(2017)
CPUQualcomm Snapdragon 720GHUAWEI Kirin658
AnTuTuスコア総合スコア:271,147総合スコア:102,894
メモリRAM6 GB3 GB
ストレージ128 GB32 GB
バッテリー5020 mAh3000 mAh
液晶サイズ6.67インチ(2400*1080)5.2インチ(1920*1080)
フロントカメラ1600万画素800万画素
リアカメラ4800万画素 4眼カメラ1200万画素
重量209 g146 g

CPUはAnTuTuスコアで2.6倍、メモリは2倍、ストレージは4倍、バッテリーは1.7倍、画面サイズは1.3倍、リアカメラの画素数は4倍とすべてにおいてレベルアップ。普段使っているアプリの起動も早くなり、操作する上で反応が遅くなることもなくなりました。

その反面、画面サイズが大きくなったことにより重量も1.4倍となり、手に持ったときはずっしりと重く感じます。画面サイズも大きいため、ちょっとした長財布のようになり、普段の収納場所も上着の横ポケットから内ポケットに変更しました。

操作に関しては、手の小さい私では片手での操作は無理。左手に持って右手人差し指で操作するのですが、安定感を増すためにドラクエのスマホリング「ロトのしるし」を追加しました。

Redmi Note 9S の使い勝手

Redmi Note 9Sを購入して約1ヶ月が経ったので、全体的な使い勝手に関して、ライトユーザーとしての感想を。

いろんな機能があると思いますが、取り急ぎ気になったところだけピックアップしています。

全体の動き、レスポンスの速さ

まず、全体の動きについて。

動きはいわゆる「ヌルサク」というやつで、レスポンスの良さは想定通り。引っかかるような動きや待たされることは、まずありません。

PCやスマホを使っていて自分のやりたい動作に機械がついて来れないとイライラしてくるんですが、Redmi Note 9Sではそういった動きは今のところ全くなし。ミドルハイクラスのCPUの速さと、6GBの大容量メモリがこの快適さを生み出しているようですが、自分としてはこれだけで3万円の元は取れたと思っています。

「老眼」のおっさんにとって、文字サイズが変更できる大画面スマホはありがたい

画面サイズが6.67インチもあるため、持った感じは「薄いニンテンドーDS」のような感じ。一緒に揃えた嫁からも「大きくて使いにくい」と言われました。最初のうちは。

でも、人間の慣れというのは恐ろしいもので、1週間も使ってみると画面サイズの違和感はきれいになくなりました。嫁からも、画面サイズについては文句が出なくなり、むしろ「大きくて使いやすい」と真逆のことを言い出す始末(笑)。

さらに、老眼が始まってメガネを掛けないとスマホの文字が全く読めない私にとって、大画面スマホは大変ありがたい機能だということがわかりました。理由は、文字の大きさを大きくできるから。

Redmi Note 9Sの設定ではシステム全体の文字の大きさを変更できるため、少し大きめの文字サイズにしたところ視認性が一気に高まり、読みにくさから来るストレスがゼロ。

スマホの細かい文字が読みにくい方には、「文字の大きさを変更できる(←これが重要)大画面スマホ」をオススメします。

OSの「クセ」は、思っていたほどひどくない

Android OSをベースにしたシャオミの独自OS「MIUI 11」は、ファーウェイの独自OS「EMUI」ほど細かく設定できる印象はありませんが、なんとなく当たりをつけて探っていくと 変更したい箇所がヒットする設定メニューの構成は、ライトユーザー向けと言えるのかもしれません。

直感的にわからなかった「ナビゲーションボタンの並びを変更」「ファイル削除したときに鳴る音を消す」「写真に映り込むロゴを消す」設定は、自分用に記載しておきます。以下の各種設定から変更可能です。

ナビゲーションボタンの並びを変更

設定 → 追加設定 → 全画面表示 → ミラーボタンをオフ。

ファイル削除したときに鳴る音を消す

設定 → サウンドとバイブレーション → 追加設定 → 削除音をオフ。

写真を撮ったときに勝手に映り込むロゴを消す

カメラを起動 → 画面右上のメニューから設定を開く → 「透かし」をオフ。

使っていてわからない点や、自分も知らなかった機能については、価格comの口コミページが参考になります。上記の設定変更も、口コミページに書かれていました。

「動く壁紙」に感動

シャオミ独自なのか、Android 10の新機能なのかはわかりませんが、Redmi Note 9Sでは「動く壁紙」というのを設定できます。

「設定→壁紙」の順にタップすると、シャオミの独自サイトにアクセスします。気に入った動く壁紙をダウンロードしてロック画面やホーム画面に設定すると、壁紙が動き始めます。ちょっと感動します。

バッテリーは本当に減らない

大容量バッテリーについて言及しているサイトが多かったんですが、Redmi Note 9Sのバッテリーは驚くほど減りません。朝、100%で自宅を出てから12時間後に帰宅してバッテリー残量を見ても、5%しか減っていない時もありました。

会社にいるときは机の引き出しにつっこんだままのため、一日でいじっているトータル時間といえば通勤の電車内で使う1時間程度。メールやニュースのチェック、調べ物をするためのWeb検索くらいですが、机の引き出しに入れっぱなしの待機時間を入れたとしても、これで5%というのは驚きです。

指紋認証の認識速度はめちゃくちゃ速い

本体右側面に、電源と指紋認証兼用のボタンがあります。

指紋登録してからこのボタンをなぞると、瞬時にロックが解除されます。

指紋登録する指は、普段使っているときに触る可能性がある指を全て登録しています。左手に持ってスマホを操作するときに触れやすい「左手人差し指」と「左手中指」、右手でスマホを手にとってから「右手親指」で解除するときもあるし、テーブルに置いているスマホを右手で拾い上げるときに親指と一緒に使う「右手人差し指」「右手中指」を登録しています。

これだけ指紋を登録しておくと、Redmi Note 9Sを持ち上げて画面を正面にした段階ですでに解除されていることが多く、すぐに作業を開始できるので快適です。

インカメラのパンチホールが気になって、ダークモードに移行

Redmi Note 9Sを購入した理由の一つが、インカメラがパンチホールであること。iPhoneの「富士額」やティアドロップ型はどうも好きではなく、液晶画面はフレームレスが正義だと思っている私にとって、パンチホールは必須でした。

ところが、使用中に背景が白いと、パンチホールが「ほくろ」のように見えて気になりはじめました。設定でパンチホール周辺の背景を黒くして目立たなくさせることも可能なんですが、それだと負けたような気がするため(何に?)、現在はシステム全体をダークモードにして使うことで解決、ということにしています。

2020年から流行り始めた感のあるダークモード。最初は戸惑いましたが、2~3時間使ってくると慣れてきました。明るくないので目に優しく、眼精疲労も少なく感じます。もちろん、パンチホールがほくろに見えることもありません。

アウトカメラは、広角カメラが楽しい

子供が大きくなったためアウトカメラで撮影することはめっきり減りましたが、これまで使ってきたスマホにはなかった「広角レンズ」が楽しいです。

広角レンズがあるおかげで、撮影場所を動かずに一歩引いた画角で撮影できるため、室内スイング練習の撮影に威力を発揮しそうです。

3万円でこれだけの機能があれば十分。次の入替えでは5Gに期待

正直、3万円でこれだけの機能がついたスマホを買える時代が来るとは思いませんでした。日本メーカーが撤退するのもわかります。

今度スマホを入れ替えるのは、2~3年後。そのときは、世の中での「5G」が当たり前になっていればいいですねえ。

私が買ったのは、6GBメモリ+128GBストレージ。色はオーロラブルーとグレイシャーホワイトの2台です。

4GBメモリ+64GBストレージならさらに5千円安く、24800円です。

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